全ての事は0からのスタート!

Uber Eats、メニュー配達クルーとしての日記や趣味、ざつだん~

MENU(メニュー)も同時Play!!!

こんにちは!SISです!

Uber Eatsの注文がこない!!

 Uber Eatsの配達をしていると、まったく注文が入らない時があります。注文が入らないといくら自分がやりたいと思っていても動けませんから収入が0の状態、時間が続くと言うことになりますね。そんな状態が長く続くと生活できない!!って方も現れるかもしれません。僕は動いてない時間がもったいないな~と感じ、同じ業務内容で尚且つ、同時にこなせると言うことでMENUの配達もしようと思い登録しました。

 9/7くらいに申請が通って登録完了。Uber Eatsの注文待ちの時だけ同時にオンラインにしています。9月がもうすぐ終わりなのでとりあえず初月の記録ということで記録します。

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MENUの売上記録画面

 おっと時間の割に回数やってない~!!!って思いません?僕は思いますっ!

 Uber Eatsの方もそうですが、はい今から仕事しますのでいつでも注文受け付けます!!という状態をオンライン状態と言います。このオンライン状態が上記の画像では48時間50分、約49時間ですね!サラリーマンの1週間の勤務時間くらいオンラインにしていますね!なのに配達は17回。めちゃくちゃ少ないですね。コレには理由があって、僕はメインはUber EatsでやっていてUber Eatsの配送を終えて、お店があるエリアに移動完了後にMENUもオンライン状態にしています。先に注文が入った方へ行き、入らなかった方は逆にオンライン状態を解除していますが、解除を忘れることが多いのです←これが理由です。

 

Uber EatsとMENUのアプリでの違い。

 Uber Eatsのアプリは他のアプリを開いている時でも音が鳴りすぐに気づけますがMENUのアプリの方は、MENUのアプリ画面を開いている状態の時は音が鳴り気づくことが出来るのですが他のアプリを開いてMENUのアプリがバックグラウンドで開かれている状態の時は音が鳴りません。なので気づかない間に注文が通り過ぎていく感じです。なので待機している時はMENUの画面になっていることが多いです。Uber Eatsのアプリはバックグラウンドの時でも音が鳴ってくれるので待機時間の自由度が高く、MENUの場合は画面を開いてないと気づきにくく、この差は大きいです。

 それとアプリの重さが全然違います。Uber Eatsのアプリはとても軽いので他のアプリを開いていても画面が固まったりすることはないですが、MENUのアプリはそこそこ重く、他のアプリ、主にGoogle Map+何かを同時に使っているだけでも画面が固まったりします。スマホはgalaxyのS20で比較的最新の機種を使っても固まる事があるくらいには重いです。

 

MENUを使うタイミング

 僕は家でUber EatsとMENU同時オンラインにして家を出ます。ほとんどの場合はUber Eatsが先に注文が入りますね。その時はMENUの方はオンラインを解除します。

その後配達が終わるときUber Eatsの注文が既に入ってる時があります。それが連続している間はMENUは全く付けません。Uber Eatsの注文が途切れ、お店があるエリア、主に駅前ですがそこに移動して待機するときにMENUをオンラインにします。そこからは先に注文が来た方をこなす。の繰り返しですね。

 オンラインにはしたけど先にUber Eatsの注文が入ってオフラインに戻すを繰り返すと、配達回数は増えないのにオンライン時間だけがどんどん増えていき上の画像のような状態(49時間で17配達)になります←あ…

 

メリットとデメリット

メリット

・上記に書いてあることはメリットと思って行動してますが、実際はそうそう上手くもいってない気もしますね。何回かはうまく恩恵を受けれたとは思いますが。

Uber Eatsのクエストの選択時にいつも余裕を持って出来るように設定しています。月~木で1日、金~日で1日できない日があっても達成出来るようにしたいからですね。1日は体を空ける日を作り、ゆっくり休んだり家の事をやったりする日は設けるようにしています。そんな中、月、火、水で達成できたとして水曜日にクエスト達成できた後、まだ時間が余ればそれからはMENUに移行するという方法を取れるのもメリットですよね。なぜUber Eatsのクエストが終わった後そのままUber Eatsの配送ではなくMENUに移行するかはまた別の機会に記事にしようと思います。

 他にもあるかもしれないですがこの2つが主なメリットかと思います。

 

デメリット

・僕は音楽を聴きながらやっているのですが、音楽アプリ、Uber Eats、MENU、Google Map(たまにTwitter)を開いていると全てがインターネットに接続しているため電池の消耗が早いです。4つ全て付けた状態で稼働すると充電は3時間も持たないです。充電器を挿しながらお店に入ったり、受け渡し、置き配をするのは動作が遅れますから充電はあんまりしないまま稼働したいです。

・これはデメリットというのかは分かりませんが、配送先の家に着いたとき自分がどちらの配送をしているのかを確認してからインターホンを押さないと間違えてしまう事があります。僕は1回間違えましたね。。。

 他にもあるかもしれないです!が特に不満なくできてると思います。

 

Uber EatsやMENUの配達に興味がある方、やってみたい方は1から、いや0からでも説明しますからいつでもこちらのブログへのコメントや、Twitterでの質問してみてくださいね!ではではっ!